内助の功はもう古い?

どうするブランクありすぎ看護師

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2023-01-01から1年間の記事一覧

【本紹介】頭に来てもアホとは戦うな!     【田村耕太郎】

アホと関わると人生を浪費する アホに心当たりはあるだろうか。 私はこれまでの人間関係を思い返してみても 『アホ』 と言い切ってしまえるほどの困ったちゃんは いないと思う。 (そこそこのアホはいたのかもしれないが、距離を取るので) もしかして、 『…

【本紹介】百田尚樹【永遠の0】

この時期読みたい号泣必死の本はコレ 8月は戦争について深く考えさせられる。 どうしても気持ちが沈んでしまうため 目を背けてはいけないと思いつつ 戦争にまつわる本はあまり読んでいないけれど、 時々、読み返し その度に号泣してしまう本がコレ。 (functi…

陽キャに勝ちたい

思わず理系を応援。なぜなら、、、 【理系の逆襲!高専ロボコン部VSきらきらサッカー部】 これは2023年8月5日(土)フジテレビ系列で放送された 『新しいカギ』 という番組内の新企画、 【長の水MAD ロボ部】 高専ロボコン全国大会で優勝経験のある 小山…

夫は後出しジャンケンの男

オレは分かってたよ もちろん本当のジャンケンの話ではない。 何か物事がうまくいかなかった時、 夫はこんなことを言う。 「オレはこうなると思ってたよ。」 「やっぱりね。失敗するなーって思ってたんだよね。」 「〇〇だったんじゃないの?オレは分かって…

あなたのITは何ですか?

それぞれのITを胸に 地元に本社があるIT企業のCMが面白い。 IT企業のITとかけて、 様々な人のITがコミカルに紹介されていく。 ■PCにむかうサラーリーマン →Iインフォメーション Tテクノロジー ■ボルダリングをしている女性 →I今よりも T高く…

【本紹介】妻のトリセツ【黒田伊保子】

子育て中 なぜ私は夫にイライラするのか、、、 腑に落ちた本がコレ もうね、この本を配ればいいと思ってる。 尾道市で配布された妊婦向けチラシが話題だ。 【先輩パパからあなたへ】と題した文書が SNSで批判されている。 こんなことが書かれていた↓↓↓ 【妻…

【本紹介】新幹線 お掃除の天使たち「世界一の現場力」はどう生まれたか?【遠藤功】

新幹線の車両清掃に感動したい時はコレ いよいよ夏休み。 新幹線を利用して帰省や旅行をする方もいらっしゃると思う。 新幹線の車両清掃に遭遇したことはあるだろうか? 『世界最速の魅せる清掃』と言われており、 SNSや多くのメディアで取り上げられている…

【本紹介】肩の上の秘書【星新一】

チャットGPTが進化するとこうなる? とワクワクしたい時はコレ チャットGPTが話題だ。 チャットGPTはまるで人と向き合っているかのような 自然な会話で質疑応答やアドバイスをしてくれるうえ、 文章の作成や翻訳、計算やプログラミングまで してくれるという…

【朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし】名言を残した伊達政宗がステキすぎた☆

作り手にとって『ご馳走様』『おいしかった』は報酬 多くの名言を残した伊達政宗。 【朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし】 私はこの言葉が大好きである。 食卓に料理が並ぶことは 妻だから当たり前 親だから当たり前 と軽んじてほしくない。 感謝し…

【本紹介】おうち性教育はじめます【村瀬幸浩】

トランスジェンダーのトイレ利用をめぐり、 親として改めて性教育と向き合いたいと思った時はコレ 経産省性同一性障害のトイレ利用制限訴訟で 最高裁判所は国の対応は違法と判決を言い渡した。 これにより、 女性が女性用トイレを使いたくなくなるのではない…

夫はヒモ男だったのか否かについて考えてみる

プロのヒモ男とただのヒモ男を比較し、夫に当てはめてみた 以前にプロのヒモ男についての記事を挙げた。 naijo-ko.hateblo.jp コチラの記事を書くにあたり、 プロのヒモ男だけでなく、 ただのヒモ男(クズ)についても調べた。 ただのヒモ男(クズ)について…

【本紹介】桃太郎【芥川龍之介】

文豪による昔話の書き換えに衝撃を受けたい時はコレ 日本人なら皆知っている昔話であり、正義の象徴でもある 【桃太郎】 桃太郎はヒーロー 勧善懲悪な物語の王道である。 しかし、 芥川龍之介の【桃太郎】では 桃太郎は身勝手な【悪】の存在 鬼は平和を愛す…

妻 【プロのヒモ男】から内助の功を学ぶ

プロのヒモ男はただのヒモ男とは違う ヒモ男と聞くと多くの方はネガティブなイメージを 持つのではないだろうか。 私もその一人だった。 なぜなら、ヒモ男とは 定職に就かず、金銭面、生活面において 全て女性に頼りきっている状態の男性を指す言葉だからだ…

【本紹介】とにかくさけんでにげるんだ【ベティー・ボガホールド】

性教育 何から始めたらよいか迷ったらコレ 子どもが性犯罪の被害者となったニュースを見ると 胸が痛む。 それと同時に、 我が子が被害者にならないように 世の中には子どもに悪いことをする人がいることや、 身を守る方法を伝えなければ、 と思うのは私だけ…

夫は昔の彼女のことを私に自慢する男だった

元カノ自慢は何のため? 夫とお付き合いを始めたころ、 よく元カノの自慢話をされた。 頼んでもいないのに写真も見せられた。 向こうから私に告白し、 お付き合いが始まったのにもかかわらず、 「元カノに未練タラタラじゃん。」 しかも、 元カノと別れて数…

うちの夫には仕事運がなかった

夫はまじめで一生懸命なのに転職4回の男 夫も私も氷河期世代。 正社員で就職できただけでも、 幸運だったのかもしれない。 夫の4回の転職も全て正社員で採用されており、 幸運だったのかもしれない。 しかし、 夫の職歴は以下の通り。 私が夫には仕事運が…

うちは無洗米☆専業主婦ですが何か?

もう精米には戻れない 無洗米=ずぼら 無洗米=まずい そんなイメージだったけど、 数年前に興味本位で無洗米を購入。 しっかり吸水させ、水加減を多めにして炊いたところ、 美味しくいただくことが出来た。 たしかに無洗米にはデメリットがある ・お値段が…

妻、合コンに参加する夫を送迎する

その時、私は臨月だった 3人目を妊娠中、やたらと夫が合コンを開催していた。 独身の友人や部下を連れて。 女性側は、私の5才年下のいとこ。(当時は独身) 彼女の友人や同僚を連れてきてもらっていた。 当日の朝、夫がウキウキしているのが分かる。 「俺は…

夫の靴下を履かせるのは妻のつとめ?

私には出来ない 知り合いのマダムは、夫の靴下を履かせてあげていた。 そこまでする必要ある? 自分で履いた方が早くない? 正直、引いた。 お話を聞いた当時、マダムのご主人様は とある企業のエライ人だった。 エライ人の妻ってそうなのか? 私もやってみ…

父 83才 免許自主返納する③

免許自主返納後の生活 頸椎脊柱管狭窄症の手術、リハビリを終えて帰宅した父。 家の中あちらこちらに手すりを付けることで、 トイレや入浴は自分で行えるまでに回復。 しかし、歩行器なしでは歩けない。 車の運転は出来ないことを悟った父は、 免許自主返納…

父 83才 運転免許自主返納する②

父 頸部脊柱狭窄症であることが判明 足腰が弱くなっているのものの、車の運転がやめられない父。 ちょっと買い物に行く、病院へ行くだけなのに、いちいち家族にお願いするのが煩わしいと。 分かりすぎる。 自分も同じ立場ならそう思うだろう。 でもね、危な…

父 83才 運転免許自主返納する①

運転免許自主返納に至るまでに、、、3年 2019年池袋で高齢ドライバーが運転する車が暴走し母子2人が死亡、9人が重軽傷を負うという事故が起きた。 その後も高齢者による車による事故が相次いで報道されるようになり、高齢ドライバーである父の事が心…

プライバシーポリシー

プライバシーポリシー 内助の功はもう古い?(以下、「当サイト」と言います。)では、当サイトを訪問される方からお預かりする個人情報の重要性を強く認識し、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令を遵守すると共に、以下に定めるプライバシーポリ…

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「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ。」と言われたことがある

そんな夫を褒めて、立てて、感謝を伝えてみた結果 息子が低学年、娘1が幼稚園児、娘2が乳幼児のワンオペ育児で私がイッパイイッパイだった時に言われた言葉、 「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ。」 はいはい。夫のおかげですよ。 結婚当初は私の…

雨の中、絵本の読み聞かせ会へようこそ

赤ちゃんを連れて時間通りに来られるママ達すごい 今日は読み聞かせボランティア担当日。 あいにくの雨。 参加してくれる親子さんはいるだろうか。 私なら、、、行かないかも。 だって雨だし。 しかし、沢山の親子さんが参加。 感謝の気持ちでイッパイである…

トイレの掃除で運気を上げる

トイレには神様がいる トイレは神様がいる大切な場所だからキレイにすると運気が上がる と昔から言われている。 そのため、多くの成功者はトイレ掃除を積極的に行っているとか。 そんなことを意識していたわけではないが、共働きの父母からの【お手伝いして…

今日も睡眠不足・昼寝したけど何か?

今日も睡眠不足・私の睡眠負債はいかほどか 朝5時起床、夜11時30分就寝。睡眠時間5.5時間 これでも少しはマシに。 子どもが幼い時には2~3時間おきの授乳のために何度も睡眠は中断したし、 夫の帰宅が数年前まで遅かったため、就寝時間はずれ込み今…

そもそも内助の功ってなんだろう

内助の功ってなんだろう 言葉はなんとなく知っている。 働く夫を妻が陰ながら支える的な、、、妻が家事を完璧にこなしている的な、、、 もはや死語なのかもしれない。 改めて内助の功という言葉について調べてみる。 内助の功(ないじょのこう)とは日本の慣…

カレーのじゃがいも

ブログタイトルに【内助の功】なんて言葉を使ってしまったけれど、始めからそんなものを意識していたわけではない。 夫となる彼の転勤を機に私は仕事を辞め、新しい土地に引っ越したところから新婚生活がスタートした。 そう、私は無職になったのである。 看…