内助の功はもう古い?

どうするブランクありすぎ看護師

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見たがりません 終わるまでは

2月25日(日)は国立大学前期入試

 

浪人生息子の第一志望は国立大学(理系)。

 

いよいよである。

 

        

ここに至るまでに私立大学を3校受験している。

 

いづれの大学もすでに合格発表が行われている。

 

 

そのうち1校は合格通知と共に手続き書類が届いた。

 

つまり

 

合格!!

 

2浪は免れた。

 

しかし、ここは滑り止めの大学。

 

残り2校が併願校。

 

この2校はネットで合否を確認し

手続き書類をダウンロードするシステム。

 

まだ見ていないため

 

合否は不明。

 

 

見るか 見ないか

 

残り2校の合否が気になる。

 

 

去年は国立大学の受験前に

私立大学の合否確認をした。

 

惨敗!!

 

息子は当然動揺する。

 

でも

一番取り乱したのは夫だった。

 

夫の大騒ぎっぷりに

息子は余計に動揺したのではないだろうか。

 

私だって動揺した。

でも

国立大学の受験が終わるまでは頑張るぞ!!って

気持ちを落ち着かせていた。

 

それなのに

夫は騒ぐ騒ぐ。

 

 

こんなことがあったから

親子で長考の末

今年は私立大学の合否を

国立大学の受験終了後に見ることにした。

 

不合格なら動揺するし

合格してても油断が出てしまうかもしれないし。

 

心の健康を優先。

 

ありがたいことに

息子が受験した私立大学の3校は

国立大学の入試が終わってからでも

入学金の振り込みが間に合う。

 

これでいいのだ。