内助の功はもう古い?

どうするブランクありすぎ看護師

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あの頃の常識 今は非常識

アップデートは大事

 

看護職での再就職を検討中。

 

現役で働いていた頃に使っていた

医療・看護に関わる本は

一冊も手元に残っていないため

本屋さんへ出向いた。

 

基礎的な看護技術の本をペラペラめくってみる。

 

違う!!

 

現役時代に当たり前に行っていたことが

ちょこっと違う。

 

いや、

 

だいぶ違うものもあった。

 

時に先輩ナースに怒られたアレは

何だったのか、、、。

 

でも、あの頃はそれが常識だったのだから

仕方なし。

 

新鮮で面白かった。

       

 

長すぎるブランクは強みにもなる?

 

看護職で再就職がで出来たとして、、、

 

「こんな経験積んできました」とか

「私はこうやってきました」とかの

 

妙なプライドが私には無い。

 

一から学び直すくらいの気持ちだから。

 

時に年下の上司に怒られたり、

年下の同僚に助けを求めることもあるだろう。

 

分からないものは分からないし、

出来ないものは出来ないし、

「だから教えて、助けて、お願いします」

的におばさんの開き直りで乗り切りたいと思う。

(こういう開き直りって質が悪いのかしら?)

(優しい人がイッパイの職場がいいなー。)

 

 

かの野村克也氏は言った。

 

「ちっぽけなプライドこそ、

 その選手の成長を妨げる」